【ロッテ】鈴木大地、人生2発目の3号満塁弾「最高の仕事ができました」チーム2位浮上

7回2死、鈴木が右中間に満塁本塁打を放つ
7回2死、鈴木が右中間に満塁本塁打を放つ

◆ロッテ6―1楽天(17日・ZOZOマリン)

 高々と舞い上がった打球は右翼フェンスに直撃し、そのままテラス席に落ちた。鈴木はスピードを緩めることなくベースを一周。「点差の詰まった試合だったので、最高の仕事ができました」と胸を張った。2―0の7回2死満塁でシュートを完璧に捉えたトドメのアーチは2013年8月22日の西武戦(QVC)以来、人生2発目の3号満塁弾。ベンチに戻ると相棒のバットを見つめて感謝した。

 昨季は満塁での打率が15打数1安打の6分7厘も、今季は3割3分3厘。得点圏では3割1分3厘と勝負強さが際立つ。「2番の時は自分がつなげばポイントゲッターにつながるから何とかなる」。つなぎの意識が好結果を生んでいる。6年前の一戦で満塁弾を放ちアベック共演していた井口監督も「2―0から動かないところで大地でああいった形で点が取れて大きかった」と絶賛した。チームは2位タイに浮上し、首位と1・5差。混パの主役が勢いづいてきた。(長井 毅)

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