“令和の怪物”大船渡・佐々木、18日登場…開門異例1時間半繰り上げ

大船渡・佐々木朗希
大船渡・佐々木朗希

 高校野球の春季岩手県大会が17日、開幕した。“令和の怪物”佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡は、18日午前10時から釜石との1回戦(野田村ライジング・サン・スタジアム)を迎える。大会本部は地区予選の経験を踏まえ、開門を午前6時半に設定。チケット発売を同7時とし、球場周辺に貼り紙をして周知した。

 異例の対応だ。通常、開門は試合開始2時間前が目安。それを1時間半繰り上げ、混乱を防ぐ狙いだ。それでも、開門まで車が敷地内へ入れないことで渋滞が心配されるが、大原茂樹理事長は「それは心配しています。早める可能性もあります」と状況次第で、さらに早めることも示唆した。

 この日は、午前6時半に実際に開門するなど、シミュレーションを行った。ちなみに、午前6時半に待っていた車はゼロ。通常とはあまりに違うフィーバーに苦慮しながらも、勝てば18日から3日連続となる大船渡戦へ、気を引き締めていた。(山口 泰史)

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