「いだてん」に薬師丸ひろ子 大河初出演は「ババアと呼ばれる」名物ママ・マリー役

新しくキャストとして発表された(左から)塚本晋也、薬師丸ひろ子、リリー・フランキー、阿部サダヲ、桐谷健太、麻生久美子、加藤雅也
新しくキャストとして発表された(左から)塚本晋也、薬師丸ひろ子、リリー・フランキー、阿部サダヲ、桐谷健太、麻生久美子、加藤雅也

 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(日曜・後8時)の第2部(6月30日スタート)の新キャスト発表会見が17日、都内の同局で行われ、大河初出演の薬師丸ひろ子(54)、塩見三省(71)ら8人が決まった。

 薬師丸と塩見は、本作の脚本担当の宮藤官九郎(48)が手掛けた連続テレビ小説「あまちゃん」(13年)に出演。すでに出演している小泉今日子(53)、杉本哲太(53)、橋本愛(23)らに続き、少なくとも15人の“あまちゃんメンバー”が「いだてん」に再結集した形となった。

 薬師丸は、第2部から主演の阿部サダヲ(49)が演じる新聞記者・田畑政治(まさじ)や政治家らが集うバー「ローズ」の名物ママ・マリー役。当たらない占い師で、本作で珍しい架空の役柄だ。「(劇中で阿部から)さんざんな言われ方をしていてババア、ババアと呼ばれる。阿部さんが反感を買わないようにするにはどうしたらいいかと心配しました」と明かし、笑いを誘った。

 阿部の上司役のリリー・フランキー(55)は「よく薬師丸さんにそんな失礼なこと言えるなってことを頻繁におっしゃっている。薬師丸さんのファンが怒る」と阿部に突っ込んだ。

 他に田畑の妻役に麻生久美子(40)、同僚記者役に桐谷健太(39)らが決定。塩見と「シソンヌ」のじろう(40)は欠席した。

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