【日本ハム】投手陣にフェースガード付きのヘルメットを導入…交流戦での打席対策

フェースガード付きのヘルメットをつけた日本ハム・中田翔
フェースガード付きのヘルメットをつけた日本ハム・中田翔

 日本ハムが、6月4日から始まる交流戦へ向けて投手陣にフェースガード付きのヘルメットを導入することが17日、分かった。チームの野手では中田や大田、西川らが使用。投手も打席に立つ交流戦へ向けて投手コーチから事前にヒアリングが行われ、希望者には同型のヘルメットの準備が進められている。

 故障リスクを極力減らすことが最大の狙いだ。大田が「当たったときに骨折するのか打撲で済むのかは大きな違いがある」と話すように、顔面付近の死球は頬骨や鼻骨の骨折につながる可能性がある。死球から顔面を守ることは、長期離脱のリスクを減らすことにつながる。

 交流戦では、普段は打席に立つことがない投手にも打線の中の一人としての働きが求められる。内角球への恐怖心が軽減されることで、打力の向上などのプラス効果を生む可能性もありそうだ。

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