【清水】篠田監督、初陣「笛が鳴るまで全力を尽くす」連敗脱出へチーム一丸

気合が入った表情でアップする松原(奥)
気合が入った表情でアップする松原(奥)

◆明治安田生命J1リーグ第12節 大分―清水(18日・昭和電ド)

 J1清水エスパルスは17日、篠田善之監督(47)体制初陣となる大分戦(18日午後4時、昭和電ド)に向け、三保で非公開調整。DFエウシーニョが警告の累積で出場停止となるピンチだが一丸で連敗脱出を図る。

 就任から3日。準備を終えた篠田監督は言った。「(ファンに)変わった姿を見せないといけない。笛が鳴るまで全力を尽くす」。08年福岡では徳島に2―1、16年F東京でも新潟に1―0と初陣は共に白星で飾っている。験担ぎを問われると「気にしちゃうから何もないよ」と笑い飛ばした。

 今回は右サイドバックを担う助っ人が不在。指揮官は代役の明言を避けたが最終ラインは再編を強いられる。DF立田が「みんなでカバーしあう」と言えば、ここまで7得点の大分FW藤本と対峙(たいじ)する可能性が高いDF黄錫鎬も「1つ前でつぶせればいいが、ボールを入れられてもきっちり防ぐ」と気合を入れた。

 11人全員で守り、相手の隙を突く戦いを徹底する。「細かい所まで詰めて話せた。絶対大分を倒す」とDF松原。故障のMF竹内主将も4試合ぶりに復帰の見込み。プロの意地とサッカー王国の誇りをかけて、仕切り直しの一戦に臨む。(武藤 瑞基)

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