大坂なおみ8強で棄権 右手に痛み訴え「痛みを腫れを感じて目覚めた」。全仏に不安

◆テニス イタリア国際 ◆17日(ローマ)

 女子シングルスの世界ランク1位で第1シードの大坂なおみ(21)=日清食品=が、右手負傷のため同4位のキキ・ベルテンス(オランダ)との準々決勝を棄権した。女子テニスツアーを統括するWTAの公式サイトによると、大坂は「右親指の付け根に痛みと腫れを感じて目覚めた」と語り、練習しようとしたがラケットが握れなかったという。「試合をしたかったので、悲しい」と心境も明かした。今後は医師の診断を受けるという。

 4大大会3連勝がかかる全仏オープン(26日開幕・パリ)前最後の試合を棄権し、不安要素を残す形となった。

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