つちやかおり、認知症の母をレギュラーの「リズムネタ脳トレ」と「贈る言葉」で笑顔に 

つちやかおり
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 「あるある探検隊」のリズムネタで15年ほど前にブレイクし、現在は介護関係の仕事もしているお笑いコンビ「レギュラー」の西川晃啓(39)と松本康太(40)が17日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」(金曜・後7時)で、認知症に悩む元アイドルタレント・つちやかおり(54)の母・玲子さん(87)を前に「リズムネタ脳トレ」を披露して笑顔にさせた。

 レギュラーの2人は2014年に「介護職員初任者研修」の資格を取得。ネタをアレンジした「リズムネタ脳トレ高齢者あるある体操」などを生み出し、各地の介護施設でデイサービスを行っている。「学校給食クジラ肉」「おやつ代わりに花の蜜」など、高齢者が懐かしく感じる言葉を取り入れながら、両手両足を同時に大きく動かす「体操」は施設の関係者にも好評だという。

 一方、つちやの母・玲子さんは78歳で認知症を発症し徘徊(はいかい)などを繰り返すようになった。介護施設に入ったが、ここ2年ほどで認知機能がさらに衰え「今は私のことも、ほぼわからない」とつちやは話す。最近は「無表情で笑わない」ことから症状の悪化が心配されてきた。

 番組では「母を笑わせてほしい」というつちやの要望を受け、玲子さんにレギュラーを直接対面させ「リズムネタ脳トレ」の効果を試してみることにした。

 施設内にレギュラーが登場しても、玲子さんは無反応で無表情だったため「リズムネタ脳トレ高齢者あるある体操」はあきらめ、急きょ「歌のクイズ大会」に変更。玲子さんが好きで、つちやの出演ドラマ「3年B組金八先生」の挿入歌でもあった「贈る言葉」のメロディを口ずさんで思い出させる「回想法」と、リズムネタ脳トレの一種で笑顔を作らせる「笑顔体操」を実施した。

 玲子さんは少しずつ歌を口ずさみ始め、つちやが笑顔体操を繰り返すと笑顔にもなって「久しぶりに笑った顔をみた」とつちやを喜ばせた。

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