馬場ふみか「楽しい」1人2役で性別の異なる役を演じ分ける

舞台「恐るべき子供たち」公開ゲネプロを行った(左から)松岡広大、南沢奈央、柾木玲弥、馬場ふみか
舞台「恐るべき子供たち」公開ゲネプロを行った(左から)松岡広大、南沢奈央、柾木玲弥、馬場ふみか

 女優の南沢奈央(28)、馬場ふみか(23)が17日、KAAT神奈川芸術劇場で舞台「恐るべき子供たち」(18日~6月2日)の公開ゲネプロに参加した。

 2016年から同劇場の芸術監督に就任した俳優で演出家・白井晃(61)が、近現代戯曲を現代視点でよみがえらせる企画の第2弾。仏小説家、ジャン・コクトーの同名中編小説を原作に、思春期の男女4人の生と性をテーマに描く。

 主演の南沢が演じるのは、見た目は美しいが残忍で弟を束縛する少女・エリザベート。「ある日、遠慮を解いた時に白井さんにエリザベートぽくなってきたと言っていただきました。白井さんのヒントを頼りつつ、作っています」と役柄に近付こうと試行錯誤していることを明かした。

 一方、エリザベスの弟をケガさせてしまう少年・ダルジュロスとモデルの少女・アガートの1人2役に挑戦した馬場。フォトセッション時には、ショートカットのウィッグをかぶり、少年スタイルで登場した。「似合ってます」と司会者から声をかけられると、「ありがとうございます」と照れ笑いを浮かべた。性別が異なる役を演じ分けることについて、「違った目線で作品を見られて楽しいです」と充実の表情。白井も「馬場さんは二役で難しいけど、もともとモデルをやられていて、立ち姿に華がある」とたたえていた。

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