【ヤクルト】OB八重樫氏“捕手仕様”でストライク始球式

始球式をした八重樫幸雄氏
始球式をした八重樫幸雄氏

◆ヤクルト―DeNA(17日・神宮)

 ヤクルトOBの八重樫幸雄氏(67)が17日のヤクルト・DeNA戦(神宮)前に始球式を行った。

 キャッチャーミットを手に「中学以来」というマウンドに上がると、通常の始球式のように振りかぶらず、捕手の捕球体勢をとった。すると、二盗時に捕手が送球するように、座った体勢から素早く立ち上がって“投球”し、見事ストライク。「ストライク入ったね。座って投げた方が届くね」と上機嫌で振り返った。

 八重樫氏は1980年代の正捕手で、極端なオープンスタンスで投手と正対する独特の打撃フォームで多くのファンから愛された。「夏場になるとリリーフに疲れが出る。もともと得点能力はあるし、もう2人くらい先発が出てくればいいところに行くんじゃないか」と、チームにエールを送った。

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