小平奈緒、引退の李相花さんに感謝のメッセージ「ここまで頑張ってきた心と身体をまず休めて」

平昌五輪で優勝を決め、李相花(左)とウイニングランする小平奈緒
平昌五輪で優勝を決め、李相花(左)とウイニングランする小平奈緒

 18年平昌五輪スピードスケート女子500メートル金メダルの小平奈緒(32)=相沢病院=が17日、ライバルの李相花さん(30)=韓国=の現役引退を受け、日本スケート連盟を通じ、韓国語も交えたコメントを発表した。

 李は10、14年の冬季五輪で2大会連続で金メダルを獲得している。平昌五輪では両者の対決が注目された中、銀メダルに涙ぐむ李に小平が寄り添ってねぎらい、抱き合った場面が日韓ファンの感動を呼んだ。16日にソウルで行われた引退会見では、小平に「トップの座を守るため頑張りすぎるのではなく、これまでやってきた通りにやればいい」とエール。「近いうちに(小平が拠点とする)長野に遊びに行く計画だ」と明かしていた。

 小平のコメントは以下の通り。

「これまで共に高みを目指してきた仲間が競技から退く時が来て、寂しい気持ちと感謝の気持ちが入り交じっています。サンファから直接引退の言葉を聞くまでは、このことがもっと先のことであってほしいという思いでした。しかし、昨日の会見で引退を決意したサンファの想いを聞いて、その時が来たのだなと実感しました。サンファには、ここまで頑張ってきた心と身体をまず休めて、次の新しい人生を清々しい気持ちで元気よく歩み出して欲しいと願っています。お疲れ様、そしてありがとう。(スゴヘッソ クリゴ コマウォヨ)」

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請