尾木ママ、小4虐待死事件初公判に「余りに凄惨…心愛ちゃんに申し訳ない気持ちで一杯」

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(72)が17日までに自身のブログを更新。千葉県野田市で、小学4年生の栗原心愛さん(10)が父親の勇一郎被告(41)から虐待され死亡した事件で、傷害ほう助の罪に問われた母親のなぎさ被告(32)の初公判について「言葉失います」と悲痛な思いをつづった。

 裁判で、母親は起訴内容を認め、検察側は懲役2年を求刑した。検察は論告で「母親の責任を放棄して虐待に同調した悪質な犯行である」と指摘。一方、弁護側は「勇一郎被告から壮絶なDVを受け、意向に逆らうのは難しい状況だった」とし、執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。判決は来月26日に言い渡される。

 尾木ママは「心愛ちゃん虐待報道を読むことが出来ません!」にのタイトルで記事をアップし、「母親の裁判公判内容 ニュースを見ていると父親の虐待余りに凄惨 性虐待までも疑われたと」と記述。「心愛ちゃんは【地獄】と母親にすがったし児相には性虐待まで訴えていたというのに児相は一時保護を解除しているのですからーー言葉失います!」と吐露した。

 その上で「報道読み進められない尾木ママです」と虐待を報じたニュースを直視できないとし、「心愛ちゃんに申し訳ない気持ちで一杯です!」とつづっていた。

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