いだてん、新キャストに“あまちゃんファミリー” 初大河の薬師丸ひろ子「『ババア』と呼ばれる」

「いだてん」新キャストに決まった薬師丸ひろ子
「いだてん」新キャストに決まった薬師丸ひろ子

 歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(49)が主演するNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(日曜・後8時)の後半パートの新キャスト発表会見が17日、都内の同局で行われ、薬師丸ひろ子(54)、桐谷健太(39)、麻生久美子(40)、加藤雅也(56)、塩見三省(71)、リリー・フランキー(55)、塚本晋也(59)、シソンヌ・じろう(40)の出演が決まった。

 後半パートは、第25回(6月30日予定)から阿部演じる新聞記者・田畑政治(まさじ)が主人公となり、1964年の東京五輪招致に奔走し、組織委員会事務総長として成功に導く姿を描く。薬師丸は、政治家や新聞記者が集うバー「ローズ」の名物ママをマリーを演じ、塩見は第29代内閣総理大臣・犬養毅を演じる。薬師丸と塩見は、本作の脚本を担当する宮藤官九郎(48)の連続テレビ小説「あまちゃん」(13年)に出演。小泉今日子(53)、杉本哲太(53)、橋本愛(23)らに続いて“あまちゃんファミリー”が集結した形だ。

 大河初出演の薬師丸は「マリーは架空の人物です。趣味の占いに没頭している。すてきなバーのママの役を頂けるわけもなく、田畑さんに『ババア』と呼ばれる」とあいさつした。

 「いだてん」は第24回(6月23日予定)で勘九郎演じるマラソン選手・金栗四三が主人公の前半パートが終了する。平均視聴率は、4月28日に放送された第16回で、大河の記録が残る1989年以降で過去最低の7・1%(ビデオリサーチ調べ。関東地区)を記録するなど13週連続で1ケタ台が続いている。新たなキャストを迎え、今後の巻き返しが注目される。

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