立川志らく、小4虐待死事件初公判で執行猶予を求めた母親に「よく生きていられるなと思います」

立川志らく
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 落語家の立川志らく(55)が17日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)に生出演。千葉県野田市で、小学4年生の栗原心愛さん(10)が父親の勇一郎被告(41)から虐待され死亡した事件で、傷害ほう助の罪に問われた母親のなぎさ被告(32)の初公判についてコメントした。

 裁判で、母親は起訴内容を認め、検察側は懲役2年を求刑した。検察は論告で「母親の責任を放棄して虐待に同調した悪質な犯行である」と指摘し、一方、弁護側は「勇一郎被告から壮絶なDVを受け、意向に逆らうのは難しい状況だった」とし、執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。判決は来月26日に言い渡される。

 志らくは、父親の勇一郎被告を「悪魔ですからね。こんなもん、父親でも何でもないです」と断じた上で「母親もDVを受けていたから一方で被害者であるから、あまり母親を責めてもってのは分からないでもないけど、子供にとって頼れるのはママしかいなかったわけで。で、実際死んで、弁護側が執行猶予を求めているけど、私はこんなことになったら、執行猶予も何もなく、よく生きていられるなと思いますね、母親は。こんなことになって、自分が執行猶予だなんて信じられない。普通だったら子供のもとに行きますよ、自分から。こんなことになったら」と憤りを露わにしていた。

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