シットキングス、園児たちと即興ダンス披露。絵本をプロデュース

都内で踊る絵本「あの扉、気になるけど」の発売イベントを行った「s**t kingz」の(左から)shoji、kazuki、NOPPO、Oguri
都内で踊る絵本「あの扉、気になるけど」の発売イベントを行った「s**t kingz」の(左から)shoji、kazuki、NOPPO、Oguri

 日本ダンス界のパイオニア的な4人組ダンスチーム「s**t kingz(シットキングス)」が16日、都内の保育園で絵本「あの扉、気になるけど」の発売イベントを行った。

 ストーリーは、リーダーのshoji(34)、kazuki(32)、NOPPO(32)、Oguri(32)をほうふつとさせるニワトリ、ネコ、ロバ、犬のキャラクターが、「あの扉」に向かって冒険の旅に出る“シッキン版・ブレーメンの音楽隊”。絵本の中のQRコードをスマートフォンで読み取ると、物語と連動した4人のダンスパフォーマンスが見られるという仕掛けがある。

 絵を担当したNOPPOは2か月間、制作に没頭。「メッセージ性の強い作品になっている。優しいテイスト、打ち解けやすい絵になったらいいなと思いました」と話した。

 この日は園児たちと交流。登場する動物たちに即興でなりきり、一緒になって体を動かした。shojiは「楽しかったですね。世界が広まって、ダンスが好きになったらうれしい」と笑顔。絵本の初プロデュースについて「昨年、図書館をテーマにした舞台(The Library)をやったんですが、自分たちの本が、いつか図書館に並ぶ機会が訪れたらいいなと話していた」。5歳の息子にこの絵本の読み聞かせしたが、「『続きは?』と言われたので(続編を)期待されているのかなと思った」と新作にも意欲をみせた。

 Oguriと共に、小説「ジキル博士とハイド氏」をテーマにした舞台「My friend Jekyll」(6月8~9日、東京・スパイラルホール)で朗読&ダンスパフォーマンスに初挑戦する。「(この先も)世界を広げていけたら」とshoji。新たなジャンルにも、積極的に挑戦していくことを誓っていた。

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