【中日】ロメロが約1か月ぶりの3勝目「何が起こっても落ち着いて投げるようにやってきた」

7回1失点の好投で今季3勝目を飾ったロメロは左翼席に陣取ったドラゴンズファンに向かって最敬礼
7回1失点の好投で今季3勝目を飾ったロメロは左翼席に陣取ったドラゴンズファンに向かって最敬礼

 ◆DeNA2―3中日(16日・横浜)

 中日のエンニー・ロメロ投手(28)が今季最長タイの7回を投げて3安打1失点と好投。4月10日の巨人戦(ナゴヤD)以来、約1か月ぶりの3勝目を手にした。9回、守護神・鈴木博が1点差に迫られたが「鈴木博を信じてみていた。最後に三振を取ってくれて感謝している」と歓喜のハイタッチへと向かった。

 前回、前々回の2試合は高ぶる感情を抑えきれずに黒星を招いた。特に2日の巨人戦(東京D)では陽に3ランを浴びた直後、グラブをマウンドへたたきつけ激高。「何が起こっても落ち着いて投げるように今日までやってきた」と、この日は投球間にマウンドの後ろを意図的に歩くなどして、気持ちを落ち着かせる、“イライラ防止策”も実った。

 来日最多の109球の熱投。助っ人左腕に与田監督も「良く粘って投げてくれた」と目尻を下げた。大人の投球を披露したロメロが、敵地で輝きを取り戻した。

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