【日本ハム】前夜サヨナラ負けの悪夢を払拭 栗山監督「気持ちを出して戦わなければいけない試合だった」

楽天に勝利し、選手をハイタッチで迎える栗山監督(中)
楽天に勝利し、選手をハイタッチで迎える栗山監督(中)

◆楽天0―2日本ハム(16日・東京ドーム)

 日本ハムが楽天に完封勝ちし、前夜の悪夢を振り払った。

 前日15日の同戦(楽天生命)は、最大8点差を逆転されて延長11回にサヨナラ負け。悪い流れを断ちきろうと、打線は今季2戦2敗、計13回で1得点と苦手としていた左腕・辛島に対し、大田を今季初めて3番で起用。4番に近藤、5番に中田を置き、三塁には7試合ぶりに平沼を先発起用するなどテコ入れを行った。

 その平沼は、同点の7回1死三塁から右翼フェンス直撃の先制適時二塁打。8回に先頭の大田が中越えの三塁打で好機を演出し、近藤が左前適時打を放って加点。起用がズバリとはまった。

 投手陣も奮闘。先発の加藤が5回1安打無失点と快投すると、堀―公文―宮西―秋吉とつないで楽天打線をわずか2安打で完封した。悪い流れを断ちきって、チームは単独2位に浮上。栗山監督は「気持ちを出して戦わなければいけない試合だった。みんなでなんとかしようとする空気がすごく良かった」とナインをたたえた。

野球

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請