ボートレース福岡【SGオールスターまであと4日】関2度目SGで初勝利目指す

関東トップルーキーの関。クラシックで振るわなかった分もオールスターでは活躍が期待される
関東トップルーキーの関。クラシックで振るわなかった分もオールスターでは活躍が期待される

 出場選手選考委員会の推薦選手3人のうちの一人が関浩哉(群馬)で、オールスターは初出場だ。今年3月のクラシック(戸田)に続いて、2回目のSG挑戦になる。昨年9月のG1ヤングダービー(浜名湖)でデビュー初優勝したが、SG初出場だったクラシックでは9走して1勝もあげられなかった。低調機の調整に苦戦して、思うようなレースができなかった。「(課題は)エンジン出しですかね。でも、SGだからといって変えることなく、感性を信じていくだけです」。期が改まって、F持ちの状況から解放された。F休み明け初戦だった多摩川(15日が最終日)では徐々にレース勘を取り戻して優出した(3着)。外からの鋭い攻めは魅力がある。SG初勝利、そして、その上を目指していく。

 馬場貴也(滋賀)は昨年のチャレンジカップ(芦屋)でSG初優勝して、グランプリに初出場した。今年はすでに優勝5回だ。クラシックでは準Vで、SGでの活躍も続いている。福岡で3月に1号艇の峰竜太(佐賀)を破っての優勝は記憶に新しい。賞金ランクは6位、今や近畿を代表する選手に育った。

 山田康二、上野真之介の佐賀102期コンビは、ファン投票1位の峰竜太の弟子でもあり、佐賀支部の勢いを支えている2人だ。山田は昨年12月に地元・からつダイヤモンドカップでG1初優勝。福岡では昨年6月の65周年で準Vだった。SGは出場11回中、準優勝戦に10回進出している。上野は昨年のグランプリシリーズでSG初出場、今回はSG初勝利を狙う。

(正永 岳宏)

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