郷ひろみ「令和もGO! GO!」思い出の地・池袋から新時代スタート

ミニライブで熱唱する郷ひろみ(カメラ・佐々木 清勝)
ミニライブで熱唱する郷ひろみ(カメラ・佐々木 清勝)
会場には多くのファンがつめかけた
会場には多くのファンがつめかけた

 歌手の郷ひろみ(63)が16日、104枚目となる新曲「JAN JAN JAPANESE」の発売を記念したイベントを東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場で行った。

 アイドルイベントの聖地・噴水広場で、デビュー47年目の伝説のアイドル・郷が初のステージに立った。噴水周りの吹き抜けは、早朝から並んだ女性ファンで3階席までギッシリ。1曲目の「2億4千万の瞳―エキゾチック・ジャパン―」で登場すると、ボルテージは最高潮に。サビの「ジャパーン!」では、おびただしいボリュームの大合唱が響き、郷も「熱さが伝わってきて、相乗効果で僕自身も盛り上がりました」と興奮気味に話した。

 郷にとって池袋は、17歳だった1972年8月31日、池袋パルコの屋上でデビューイベントと握手会を行った思い出の地。「覚えています。『18』とプリントされた緑のランニングを着ていた」と懐かしみながら「昭和でデビューして、平成、令和と時代を走ってきて、原点に返ってきた感じがする」と、しみじみ語った。

 令和第1弾となる新曲の「JAN JAN―」は、日本古謡「さくらさくら」のメロディーがサンプリングされたダンスナンバーで、手を「J」の形にかたどった「Jダンス」と命名された振り付けが印象的な楽曲。「日本人であることを誇りに思いたい。五輪に向けて、侍の心を受け継ぎながら、新しいものを取り入れていければ。これが日本人という楽曲です」と胸を張る。

 6月2日からは56会場をめぐる全国ツアーがスタートする。「令和の郷ひろみ」の抱負を尋ねられ、「昭和、平成も走り続けてきて、いつ歩みを止めようか、という感覚はない。できるところまで走りたいと思います」とノンストップ宣言。「令和もGO! GO!です」とシャウトしていた。

ミニライブで熱唱する郷ひろみ(カメラ・佐々木 清勝)
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