堂安、8位死守でEL予選出場かけPOへ

堂安律
堂安律

◆オランダ1部リーグ第33節 エメン1―0フローニンゲン(15日、エメン)

 【エメン(オランダ)15日=本田千尋】延期となっていた33節が行われ、レギュラーシーズンが終了した。日本代表MF堂安律とU―22代表DF板倉滉のフローニンゲンは、敵地でエメンに0―1で敗戦も8位を死守。5位から8位が争う来季の欧州リーグ(EL)予選出場権をかけたプレーオフに回る。堂安はフル出場、板倉はベンチ入りも出番なし。ズウォレのU―22代表MF中山雄太は0―0で引き分けたNAC戦にフル出場。ヘーレンフェインのMF小林祐希は、1―3で敗れたユトレヒト戦で後半36分までプレーした。アヤックスは4―1でデグラーフスハップを下し、5季ぶり34度目の優勝を飾った。

 不完全燃焼の一戦となった。堂安は「言い訳はできない」と言うが、不慣れな人工芝ということもあり、相手にドリブルを止められるなどキレがなかった。移籍1年目の昨季は9得点をマークしたが、マークが厳しくなった今季は5点止まり。納得のいく数字ではないが、まだEL予選出場をかけたプレーオフが最大4試合待っている。「あと4試合で5点取れば2ケタに行く。それぐらいの気持ちでやりたい」と言い切った。

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