【オークス】ジョディー&フェアリーポルカが最後の2枠に滑り込み

コンビで初のクラシックに挑む武藤とジョディー
コンビで初のクラシックに挑む武藤とジョディー
距離が向きそうなフェアリーポルカ
距離が向きそうなフェアリーポルカ

◆第80回オークス・G1(5月19日・芝2400メートル、東京競馬場)

 <21歳武藤騎手、ジョディーと初クラシックに挑む>

 オークス出走権の最後の2枠のうちの1つをジョディーが抽選でつかみとった。6分の2の幸運に滑り込んだうえに、逃げ馬には絶好の1番枠まで引き当てた。「良かったです。絶好の枠を引いた。ジョディーの競馬ができれば」と話す武藤はデビュー3年目で初めてのクラシックのゲートインとなる。

 21歳の関東のホープは、早々と“逃げ宣言”だ。「多少強引でも(ハナを主張して)いいのかなと思う。一番欲しかった枠。スタートも心配していない」。これまでコンビを組んだ4戦2勝、3着2回と複勝率100%と抜群の成績を誇る。「小さい頃からの夢」と語るクラシックで自身の重賞初制覇を狙う。

<フェアリーポルカ、脚をためて一発を狙う>

 大外18番枠に泣いた前走、フローラS(5着)の雪辱を果たす。抽選を突破したフェアリーポルカは14番枠。余田助手は「とにかくホッとしたとしか言いようがありません。今回も外枠だけど、2000メートルの大外ほど不利ではないでしょう」と笑顔を見せた。

 追い切り後も調整は順調。「木曜は運動のみ。変わらず具合はいいですね。前に壁をつくって脚をためることができれば、いいところがありそうです」と余田助手。陣営が長い距離への適性を感じ取っているルーラーシップ産駒が一発を狙う。

コンビで初のクラシックに挑む武藤とジョディー
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