【甲府】選手だけで今季初ミーティング…福岡戦で連敗止める!

笑顔で言葉を交わす甲府の伊藤彰監督(左)とDF小出悠太主将
笑顔で言葉を交わす甲府の伊藤彰監督(左)とDF小出悠太主将

 2連敗中のJ2ヴァンフォーレ甲府は16日、今季初めて選手だけのミーティングを約30分間行った。

 福岡戦(18日、博多陸)へ向けた韮崎中央公園グラウンドでの練習で、通常のチームミーティング終了後に開催。主将のDF小出悠太(24)によれば、選手だけで意見を交わす機会を求める声が上がっていたそうで、DF山本英臣前主将(38)と相談して「そういう声が出ているなら、早いほうがいい」と、この日に行うことになったという。MF小椋祥平(33)は「勝つことやチームを良くするためのことを言い合えたと思う。陰で言うんじゃなくて、面と向かって言えばいいし、言うからには自分もしっかりやらないといけない」と成果を強調した。

 今季は開幕8戦無敗とクラブ史上初の開幕ダッシュに成功。しかし第9節の水戸戦で1-2と逆転負けした以降、直近5戦で1勝1分け3敗と足踏みが続いている。

 この日の練習は声がいつもより飛び交い、活気あふれるものとなった。伊藤彰監督(46)は「今日はみんなスッキリして出てきたのかな。結果につながっていれば(ミーティングは)なかったかもしれない。それができてなかった自分の責任なのかなとも思う」と話した上で「これだけの人数がいてそれぞれ考えがある。同じ方向を向いて戦うことが大事」とうなずいた。小出主将は「1勝すれば何か変わると思う。そのきっかけになれば」と福岡戦の必勝を誓った。

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