高須院長、小西議員と徹底抗戦へ「最後のチャンス」封印し「今回は許してあげない」

高須克弥院長
高須克弥院長

 高須クリニックの高須克弥院長(74)が16日、自身のツイッターを更新。「刑事告訴を検討している」と明かした無所属の小西洋之参議院議員(47)に対し、許す意思がないことを明かした。

 高須院長は過去にトラブルになった相手に対し「最後のチャンスをあげます。誠意ある謝罪文を今から24時間以内にTwitterで公開しなさい」などと猶予を与えてきた。

 しかし、小西議員とのやり取りについては、フォロワーからの「いつもの警告『24時間以内に、謝罪がなければ・・・。』が、まだ発せられていない」とのリプライに対し、「それ、やろうとしてたら、小西代議士が深追いしてきた。今回は許してあげないことにしました。なう」と返答。徹底抗戦することを明かした。

 今回の問題は、日本維新の会を除名となった丸山穂高衆院議員の北方領土の国後島について「(ロシアと)戦争しないと、この島は取り返せないのでは」と発言したことを受け、高須氏がツイッターで「北方四島は日本領なんだから『奪回防衛実効支配』と表現すべきですね。自説は国会で堂々と発言してください。日本は民主主義国家です。丸山議員は憲法が護ってくれます」とつづったことが発端。

 これに小西氏が「高須氏は丸山議員の『戦争』発言を『自説は国会で堂々と発言してください。』と述べている。『戦争』発言は『武力行使の放棄』を定めた9条違反であり、平和的解決を定めた日ソ共同宣言違反である。高須氏をCMに登場させることは法令尊重、国際親善等を定めた民放連放送基準に抵触するのではないか」とツイッターで異議を唱え、ネットニュースで報じられていた。

 このツイートに高須氏はこの日、「大西議員と異なり、小西議員の場合は国会外での発言だから刑事告発できるかもしれないな。やってみようかな。なう」とツイート。さらに「顧問弁護士さんと打ち合わせ。作業に入りました。中小企業主のかっちゃんの仕事はトランプより早いぜ」と刑事告発へ動いていることを明かした。

 続けて「今度のケースは僕が被害者だから『刑事告訴』だと顧問弁護士からレクチャー受けた。色々勉強できて楽しい晩年なう」とツイート。

 高須氏の刑事告訴検討について小西氏は「高須氏が弁護士に相談すべきは、ホロコースト否定発言も含め、自身のCM出演が民放連の放送基準に違反しないかである。高須氏が不当な行為に及ぶなら強力な法的措置で対抗する」とツイートした。

 さらに「同時に、放送倫理委員会(BPO)に高須氏出演CMが民放連基準に違反しないか審査申し立てを行い、国会でも取り上げる」とつづっていた。

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