【日本ハム】清宮、復帰後初の複数安打「毎日試合があるのは楽しい」

1回2死、右前安打を放った清宮幸太郎
1回2死、右前安打を放った清宮幸太郎

◆イースタン・リーグ 日本ハム4―5ロッテ(16日・鎌ケ谷スタジアム)

 右手有鈎(ゆうこう)骨骨折からの1軍昇格を目指す、日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が16日、イースタン・リーグ、ロッテ戦(鎌ケ谷)に「3番・DH」で先発出場し、復帰後初のフル出場&複数安打を記録した。

 実戦復帰した14日の同戦から3試合連続のスタメン出場。初回2死でロッテ先発の左腕・中村稔の122キロを右前に運び、2試合連続安打を記録すると、最大の見せ場は2点を追う9回2死一、三塁だった。一発出ればサヨナラの場面で、場内からは劇弾を期待する歓声が沸き上がった。

 ロッテの4番手・成田に対して、1ストライクからの2球目の123キロのスライダーに詰まったが、打球は二塁ベース手前に落ちる幸運な適時内野安打となった。しびれる場面に昨季1軍で7本塁打を放った怪物も「緊張感はもちろんありました」。結果的には詰まらされたことが幸いしての適時打となったが、「もうちょっと良い結果だったら良かったんですけどね」と苦笑いした。

 この日は4打数2安打1打点で、実戦復帰からの3試合で8打数3安打2打点となった。実戦感覚を取り戻しながら結果を重ねている怪物は、「毎日試合があるというのは楽しい。ダメでもあしたもあるというところで、楽しくできているかなと思います」と笑みを浮かべていた。

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