“バード・ジャパン”が初V目指す バドミントン代表の嘉村「朴さんを胴上げできるように」

スディルマン杯へ意気込んだ(左から)高橋礼華、嘉村健士
スディルマン杯へ意気込んだ(左から)高橋礼華、嘉村健士

 バドミントンの日本代表が16日、男女混合の国別対抗戦、スディルマン杯(19日開幕、中国・南寧)へ出発前の羽田空港で取材に応じた。

 男子ダブルスで世界ランク2位の嘉村健士主将(トナミ運輸)の声出しで、毎日練習後には円陣。“決起集会”として焼き肉を食べに行き、結束を高めた。04年に就任した朴柱奉ヘッドコーチが、唯一つかんでいない主要世界大会のタイトル。嘉村は「合宿では追い込めたので、あとは試合に状態を合わせて優勝を目指したい。朴さんもとっていないタイトルなので、胴上げできるように頑張りたい」と決意を込めた。

 女子は男子B代表の選手を相手に練習し、中国勢など強豪の強打に対応する練習を重ねてきた。女子ダブルスで16年リオ五輪金メダルの高橋礼華副将(日本ユニシス)は「男女で球質は違うけど、スマッシュやショットのスピードの速さがあるので、早い展開に慣れるための練習ができた。今回最強のメンバーで(金メダルを)取れなかったら、(今後)しばらく厳しいと思うくらい。焦らず、諦めずにプレーできたらいいと思う」と初Vを見据えた。

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