ファンキー加藤、武藤敬司のノンフィクション「さよならムーンサルトプレス」に「序章だけで泣けてきた」

「さよならムーンサルトプレス」
「さよならムーンサルトプレス」

 歌手のファンキー加藤が16日までに自身のツイッターを更新。今月10日に全国の書店で発売になったプロレスラー武藤敬司のノンフィクション「さよならムーンサルトプレス」(福留 崇広著。イースト・プレス刊。税込み1944円)について「やべぇ序章だけで泣けてきた。飛べない俺たちの代わりに(比喩でもなんでもなく)膝がロボットになるまで飛び続けてくれたんだなぁ…と。やっぱりヒーローだ」」とツイートした。

 武藤は、昨年3月に両膝の人工関節設置手術で必殺技「ムーンサルトプレス」の封印を余儀なくされた。6月26日に後楽園で行われる長州力引退興行で1年3か月ぶりに復帰するが、月面水爆を失っても変わらない武藤への思いをツイッターで表した形だ。

 「さよならムーンサルトプレス」は、昨年4月にスポーツ報知のホームページで34回に渡り連載した「さよならムーンサルトプレス」を書籍化したもので、執筆したメディア局コンテンツ編集部の福留崇広記者がさらに武藤自身へ合計15時間あまりに及ぶインタビューを敢行。同時に入門から公私共に慕ってきた坂口征二氏、闘魂三銃士の蝶野正洋、元UWFの前田日明氏、幻のSWS移籍に関わった若松市政氏、全日本への移籍を知る馳浩氏とケンドー・カシン、全日本時代の和田京平レフェリー、公私共に深く慕った故マサ斎藤さん夫人の斎藤倫子氏ら武藤のプロレス人生に深く関わった関係者およそ30人を取材し、昭和末期から平成のプロレスで必殺技「ムーンサルトプレス」を武器にトップを走った武藤敬司の「真実」を浮き彫りにしている。

格闘技

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請