エンゼルス・大谷が4試合連続安打も、得点圏では4度凡退

大谷翔平(ロイター)
大谷翔平(ロイター)

◆ツインズ8―7エンゼルス(15日、ミネアポリス・ターゲットフィールド)

 エンゼルス・大谷翔平投手(24)が15日(日本時間16日)、敵地のツインズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。6打数1安打で、4試合連続安打を記録した。

 きれいにはじき返した。5点を追う7回1死、カウント3ボール、1ストライクからの5球目。2番手右腕・メイの153キロ高めの直球を振り抜いた。鋭いライナー性の打球は、センターの前に落ちるヒットに。塁に出てからも前日には2度の走塁死を喫して反省しきりだったが、シモンズの中前安打で三進し、グッドウィンの中犠飛でホームを踏んだ。

 ただ、好機では期待に応えられなかった。先取点のチャンスだった初回の無死一、二塁では二直。1点を追う2死一、二塁の3打席目は二ゴロに倒れた。4点を追う8回2死一、二塁では空振り三振。さらに1点差に迫った9回2死満塁のしびれる場面では遊ゴロに終わって、この試合最後の打者になった。得点圏に走者を置いた場面では4打席無安打。試合前に3割2分1厘だった打率は、2割9分4厘に落ちた。

 また、この日の試合前には2日ぶりにキャッチボール。右肘手術後最長となる115フィート(約35メートル)で10球を投げるなど、計75球を投げた。

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