山梨学院大レスリング部高田裕司監督が辞任…東日本大学L7連覇を逃し引責

山梨学院大・高田監督
山梨学院大・高田監督

 レスリング男子で1976年モントリオール五輪52キロ級金メダリストの高田裕司氏(65)が山梨学院大監督を辞任する意思を固めたことが15日、分かった。

 この日、行われた東日本学生リーグ(東京・駒沢体育館)で7連覇を逃した責任を取る。2001年に監督に就任した高田氏は今年度中は監督を務め、来年度から小幡邦彦コーチ(38)にバトンを引き継ぐ。

 21年2月に山梨学院大の定年を迎える高田氏は「負けたのは監督の責任。令和という時代は小幡監督に率いてもらいたい。勝って終わりたかったが、ちょうどいいタイミング。定年までの1年で指導法を引き継いでいきたい」と胸中を明かした。

 山梨学院大には男子65キロ級世界王者で東京五輪期待の乙黒拓斗(20)らが所属。小幡氏は「小幡に代わって山梨学院大が駄目になったと言われないように頑張りたい」と話した。

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