【阪神】菅野を4発10得点でKO 今季最多タイの13得点で巨人に連勝 矢野監督「いい点の取り方ができました」

1回1死一塁、糸井が先制の右越え2点本塁打
1回1死一塁、糸井が先制の右越え2点本塁打

◆巨人8―13阪神(15日・東京D)

 阪神が巨人のエース・菅野から4発、10得点を奪いKO。今季最多の18安打を集め、32年ぶりの開幕6連敗を喫した巨人に連勝した。

 初回。糸井の39試合ぶりとなる先制の2号2ランなどで3点を先制すると、2回には大山、福留の連続適時打で2点を追加。1点差に迫られた5回には福留の4号ソロで流れを引き戻した。

 6回にはプロ初本塁打を菅野から放っている先頭の木浪がまたも菅野から2号ソロ。さらに糸井の犠飛、大山の特大7号2ランで3点を奪い、菅野をマウンドから引きずり下ろした。右腕の4被弾、10失点はともに自己ワーストだった。

 7回以降も攻撃の手を緩めず、今季最多タイの5発、13得点でライバルに大勝。最多タイの貯金3とし、首位・巨人に1ゲーム差の2位タイに浮上した。

 矢野監督は「みんなの積極的な気持ちと、昨日勝って、菅野に向かっていく気持ちというのが一番良かったんじゃないですかね。いい点の取り方ができました。でも、疲れました」と話した。

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