反町隆史、人命救助の次は倒産寸前の会社救う…4年半ぶり連ドラ主演で初の弁護士役

再建弁護士役で4年半ぶりに連ドラ主演を務める反町隆史
再建弁護士役で4年半ぶりに連ドラ主演を務める反町隆史

 体調不良の女性を救護したことで話題の俳優・反町隆史(45)がテレビ東京系の新ドラマ「リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~」(7月スタート、月曜・後10時)で4年半ぶりに連ドラ主演することが15日、分かった。連ドラ主演はNHK「限界集落株式会社」(15年1月)以来でテレ東では初。倒産寸前の会社の再生に挑む弁護士役で、人命救助の次は、経済的に苦境立たされた人々を救う。

 企業再生が専門の弁護士・村松謙一氏(65)のノンフィクション「いのちの再建弁護士 会社と家族を生き返らせる」が原作。反町演じる弁護士・村越誠一は村松氏がモデルで、債権者と対峙(たいじ)し、会社の再建や失業危機にある人たちへ救いの手をさしのべる。弁護士役は初めてとなる反町は「(村松)先生の名に恥じないよう、骨太な人間ドラマを作りたい」と意気込む。

 初の弁護士役にあたり、撮影前には村松氏と対面。しぐさなどを演技に取り入れた。「言葉や表情はもちろんですが、相手を安心させたり、勇気づけるような、鋭く、時に温かなまなざしを心がけて撮影に臨んでいます」と明かした。

 今月9日、都内の路上で体調不良を訴えた25歳の女性を知人らと自宅まで送り届けたことが大きな反響を呼んだ。役者としても、フジテレビ系「GTO」で問題児たちと向き合う元ヤンキーの熱血教師、テレビ朝日系「相棒」でも情に熱い刑事を熱演し、公私にわたり人情深いイメージが定着してきた。

 今回のドラマでも多くの命に寄り添う。「倒産の危機に瀕した会社を再建させるということは、そこで働く一人ひとりの人生や家族の物語でもあり、人間の命を救うことに他なりません。ギリギリの状況の中で、怒りや葛藤、迷いや悩みにあふれた主人公の姿を演じられたらと思っています」と力を込めた。

 ◆反町の人命救助 今月9日夕方、東京・大田区の京急電鉄・大鳥居駅のホームで、25歳の女性が高熱と手のしびれにより動けなくなり、会社員男性の介助を受け、自宅へ向かっていた。途中の道端で女性が座り込んだところ、知人と通りかかった反町が「どうしたの?」と声をかけ、自宅まで送った。その後、自宅ドアの内側で女性が倒れてしまい、反町らは119番通報。救急隊が駆けつけるまで、その場で見守っていた。

  • 5月14日のスポーツ報知紙面

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