【ロッテ】井口監督「打線が援護できなかった」4位転落

ロッテ・井口監督
ロッテ・井口監督

 ◆ロッテ2―3オリックス(15日・ZOZOマリン)

 ロッテは接戦を落とし4カード連続勝ち越しを逃した。井口資仁監督(44)は「涌井はしっかりゲームを作ってくれましたけど、打線が援護できなかった」と指摘した。

 先発・涌井が7回2失点の粘投を見せたが、打線が相手先発・榊原を打ち崩せなかった。

 1―2の7回2死三塁のチャンスで清田が中前適時打を放ち同点としたが、8回に登板した2番手・唐川が誤算だった。

 先頭の福田に左中間二塁打を浴びると続く大城に四球を与えてピンチを拡大した。吉田正の二ゴロで1死一、三塁となり、続く小島の当たりは投前で大きくバウンド。唐川がジャンプし、グラブが触れた打球を中村奨が素早く処理し二塁に送球。藤岡から一塁へと送られたが、併殺は取れずに決勝点を献上した。

 8回には1死から荻野が右中間二塁打を放ったが、鈴木が二ゴロ、角中が遊ゴロに倒れ無得点に終わった。

 1番・荻野が3安打猛打賞とチャンスメイクしたが、2番・鈴木、3番・角中がともに4打数無安打。指揮官は「なかなかその辺りがつながらなかったですね」と厳しい表情のまま引き揚げた。チームは5割に逆戻りし、4位に転落した。

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