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【オークス 浜木が見た】コントラチェック仕上げに狂いなし!レーン騎手は最高のパートナー

コントラチェック(左)は余力を残しながらの併入でフィニッシュ
コントラチェック(左)は余力を残しながらの併入でフィニッシュ

◆オークス追い切り(15日・美浦トレセン) 

 第80回オークス・G1(19日、東京)の最終追い切りが15日、東西トレセンで行われ、好調のレーン騎手がコンビを組むコントラチェックが上々の動きを披露した。

 馬なりのまま、余力を持ってコントラチェックが美浦のウッドチップコースを駆けていく。ラスト1ハロン12秒8。いつも通りのスムーズな脚さばきで、ドラゴンストーム(7歳障害オープン)と併入した。

 見守った藤沢和調教師は、穏やかな表情で言った。「いつも、速い時計を出して使っている馬ではないからね。息遣いは良かった」。3月のフラワーCを優勝して中8週。直行組から優勝馬は出ていないが、ここ一本に絞ってきた名トレーナーの仕上げに狂いはない。

 手綱を託すのは、先週のヴィクトリアマイル(ノームコア)に続くG1連勝がかかるレーン。先週土曜の京王杯SCでは、藤沢和厩舎のタワーオブロンドンを勝利に導いた。「落ち着いて乗っているね。私の馬でも、上手にスタートを切って、いい競馬をしてくれた」と信頼を寄せる。

 これまでの3勝は、いずれも逃げ切り。ただ、藤沢師の頭に、型にはめるという意識はない。「勝ててはいないが、好位で運んでゴール前で差を詰めるレースもしている。脚質にこだわりは持っていないよ」

 超ハイペースのヴィクトリアマイルを、冷静に中団から抜け出した翌週。脚質的にも成績的にもマークされる先行馬で、どのような騎乗を見せるのか。先週、レーンの手綱で2勝を挙げた手塚調教師からは、「レースプランをいろいろ持っていて、ペースや馬の癖を察知しながら臨機応変に対応している」との評価を聞いた。コントラチェックが秘める自在性に自信を示す藤沢師にとって、最高のパートナーと言えるかもしれない。(浜木 俊介)

競馬

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