DEAN FUJIOKAに計80時間の密着取材 ジャカルタでのアジアツアー最終公演も…21日放送「人と音楽」

「人と音楽」よりDEAN FUJIOKA(C)フジテレビ
「人と音楽」よりDEAN FUJIOKA(C)フジテレビ

 俳優でミュージシャンのDEAN FUJIOKA(38)が、21日に放送されるフジテレビ系「人と音楽」(深夜26時05分)に出演する。

 同番組は、様々なジャンルで活躍する「0」から「1」を生み出すアーティストたちが普段聴いている音楽にフィーチャー。「普段、どんな音楽を聴いているのか」「創作意欲が刺激される音楽とはどんなものか」など、アーティストの音楽観や、なぜその音楽を聴くのか、そこからどんな影響を受け、自らの創作活動にどう循環させているのかに迫り、「人と音楽」の関係をあぶりだしていくドキュメント。

 初回を飾るゲストは、DEAN FUJIOKA。俳優としてミュージシャンとして、世界を股にかけて活躍するDEANは、今年2月から5月にかけ、日本、上海、香港、台湾、インドネシアのジャカルタを回る初のアジアツアーを敢行し、大成功を収めた。

 番組では、ジャカルタでの最終公演に密着。舞台裏やステージが作られるまでの過程を追う。DEANにとってジャカルタは、第二の故郷とも呼べる場所。いわば凱旋公演ともいえるステージにかける思いはもちろん、そんな時にどんな音楽を聴くのかについても取材。インドネシアの風土と音楽の関係にも触れ、なかなか見ることのできない現地でのDEANの表情に迫った。

 さらに、場所を東京に移しての取材も敢行。DEANがシアトルに旅立つ前に過ごした青山・骨董通りや、いまでも時折訪れるという池袋など、彼にとってゆかりのある街を巡りながら、日常で触れている音楽について聞いていく。

 骨董通りでの過去の体験を「アートスクールにいることができた感じですかね」と語り、今のDEANを形作った原風景が垣間見える取材となった。スタイリッシュな映像と、全編に流れるDEANが選んだプレイリスト。彼の音楽への造詣の深さと、想いの大きさをあぶりだした貴重なドキュメントとなっている。

 ◆DEAN FUJIOKA

 福島県生まれ。香港でモデルとして活動を始め、2005年に俳優デビュー。その後、台湾に拠点を移し活動。アジア以外でも、アメリカのドラマ「The Pinkertons」に出演するなど、活躍の場を広げる。日本では連続テレビ小説「あさが来た」で知名度を上げ、多数のドラマ、映画に出演。18年4月からは主演ドラマ「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―」で復讐に燃える主人公を熱演し、大きな話題となった。

 ミュージシャンとしては、16年には作詞・作曲・プロデュースを手掛け、インドネシアで制作を行ったアルバム「Cycle」をリリース。同年秋には、アニメ「ユーリ!!! on ICE」のオープニングテーマ「History Maker」を担当。「モンテ・クリスト伯」では、主題歌「Echo」がMTV VMAJにて最優秀オルタナティブビデオ賞を受賞した。

 19年にはスペシャルドラマ「レ・ミゼラブル―終わりなき旅路―」の主演を務めた。その後、1月30日にニューアルバム「History In The Making」をリリース。同年2月から自身初となるアジアツアー「Born To Make History」を大成功させた。

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