【日本ハム】8点差を逆転されサヨナラ負け 栗山監督「こっちの責任」

 ◆楽天9―8日本ハム(15日・楽天生命パーク)

 日本ハムは8点差を逆転され、今季初の貯金3を逃した。

 大量リードを守りきれなかった。栗山監督は「きちんとできなかったのはこっちの責任」と振り返った。大田の2打席連続弾で3回までに3点をリード。4回には打者10人の猛攻で一挙5点を奪い、試合を決めたかに見えた。

 直後の4回、中2日で先発した金子がブラッシュに満塁アーチを被弾。4回途中4失点(自責0)でマウンドを降りた。だが8回に6番手・石川直がブラッシュにこの日2本目の2ランを浴びると、途中出場の嶋にも右越えソロを浴び、一発攻勢で1点差に追いつかれた。

 1点リードの9回には、8回途中から回またぎで登板した抑えの秋吉が先頭・浅村にソロを被弾。右翼ポール際の飛球で一度はファウルの判定も、審判団がリプレー検証を行った結果、同点弾となってしまった。

 延長に突入し、10回からは玉井にマウンドを託した。延長11回に1死一、三塁のピンチを招くと、ウィーラーにサヨナラ犠飛を打ち上げられた。本塁はクロスプレーとなり、指揮官がリクエストを要求するも、判定は覆らなかった。楽天を上回る13安打。8投手をつぎ込んだがリードを守りきれず。栗山監督は「結果的に8点取っている。それは全てこっちの責任だから」と敗戦の責任を背負った。

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