百田尚樹氏、佐藤浩市騒動でフォロワーに見解「映画の内容を批判なんかしていない。映画を観ないと言ったんや」

百田尚樹氏
百田尚樹氏

 作家の百田尚樹氏(63)が15日、自身のツイッターを更新。漫画誌「ビッグコミック」に掲載されている俳優の佐藤浩市(58)のインタビューが「安倍晋三首相の持病をやゆしている」などと批判されている問題で、フォロワーからの質問に自身の見解を示した。

 フォロワーから「無礼な発言を改めてお詫びします。でも実在の政治家をパロディにすることは映画でよくあることです。それに映画を観ない内から批判するのはルール違反です。勿論、『空母いぶき』がつまらなければ私も酷評します。でも佐藤の発言だけで映画を批判されるのは納得できません」とのリプライに、百田氏は「映画の内容を批判なんかしていない。映画を観ないと言ったんや。観る・観ないは、私の勝手やろ」と返答した。

 問題とされているのは佐藤が出演する映画「空母いぶき」(24日公開)についてのインタビュー。佐藤は自身の総理大臣役について「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」とした上で、「でも、監督やプロデューサーと『僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか』という話し合いをしながら引き受けました」と経緯を説明。「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹(なか)を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」とも述べた。

 これに対し、百田氏らが「三流役者が、えらそうに!!」などとツイッターで批判していた。

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