【オークス】ウィクトーリア急ピッチ調整も戸崎「ギアも入っていい感じ」

戸崎騎手が騎乗し美浦Wコースで追い切ったウィクトーリア(カメラ・池内 雅彦)
戸崎騎手が騎乗し美浦Wコースで追い切ったウィクトーリア(カメラ・池内 雅彦)

 オークス・G1(19日、東京)の最終追い切りが15日、美浦トレセンで行われ、フローラS・G2を勝ったウィクトーリア(牝3歳、美浦・小島茂之厩舎)はWコースで前に目標の馬を置き、併せ馬で4ハロンを51秒5―12秒4。馬なりだったが、デピュティプライム(4歳1000万)を5馬身追走し、2馬身先着した。

 またがった戸崎圭太騎手は「直線すごい反応を見せて、ギアも入っていい感じでしたね」と好感触を口にした。小島調教師も「2か月前くらいまではオークスも考えていなかった。ここに来てグンと良くなって、調教も良かった。楽しみにして送り出せる」と期待を寄せた。

 フローラSから放牧を挟んで、帰厩したのは8日。中10日間での急ピッチ仕上げとなるが、状態はすこぶる良さそうだ。

 母は秋華賞馬のブラックエンブレム。その母は08年のオークスで4着だった。母が勝てなかった舞台で、ウィクトーリアが頂点に立つか。

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