【西武】山川が16号ソロ、球界記録161しのぐ166打点ペース

3回無死、16号ソロを放ち、どすこいポーズをとる山川
3回無死、16号ソロを放ち、どすこいポーズをとる山川

◆ソフトバンク7―11西武(14日・北九州)

 主砲の勢いが止まらない。リードが3点となった3回、山川が椎野のカーブを左翼席へ運んだ。両リーグ最速となる16号ソロだ。3番・秋山の6号ソロに続く連弾。「感触はよかった。カーブは狙っていたわけではない」。12日の日本ハム戦(札幌D)では通算本塁打100号を達成したばかり。この日は北九州の夜空に豪快なアーチを描いた。

 積み上げるのはアーチだけじゃない。今季すでに43打点をマーク。2位の楽天・ウィーラーに11差をつけてリーグトップを走る。シーズンに換算すると、1950年に松竹・小鶴誠がマークしたプロ野球記録の161打点を上回る、166打点ペース。チーム総打点186のうち、23%を稼ぎ出す。「ヒットはホームランの打ち損じ」と話すが、好機では適時打を放ち、打点も残してきた。「今年は打点王も取りにいっている。得点圏だったらランナーをかえすつもりだし、(走者が)いなければホームランを狙う」と頼もしい。

 チームは先発全員安打で4本塁打を含む17安打11得点とソフトバンクを粉砕。連勝を飾った。強い4番が獅子おどし打線を勢いづける。(森下 知玲)

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