山本耕史、「ストロベリーナイト・サーガ」で二階堂ふみと禁断愛のやくざ役

「ストロベリーナイト・サーガ」に出演する山本耕史(右端)と、(左から)佳久創、二階堂ふみ(C)フジテレビ
「ストロベリーナイト・サーガ」に出演する山本耕史(右端)と、(左から)佳久創、二階堂ふみ(C)フジテレビ

 俳優の山本耕史(42)が、二階堂ふみ(24)と亀梨和也(33)がダブル主演するフジテレビ系ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」(木曜・後10時)の第7話(23日放送)と第8話(30日放送)にゲスト出演。二階堂と禁断の恋に落ちるやくざ役を熱演することになった。

 男社会の警察組織において、ノンキャリアにも関わらず27歳という若さで警部補まで成り上がった姫川玲子(二階堂)が、菊田和男(亀梨)ら姫川班のメンバーと共に、難事件の解決に迫る本格派刑事ドラマだ。

 今回のストーリー「インビジブルレイン」は、1人の暴力団員が惨殺されたことから始まるサスペンスストーリー。浮上する容疑者“ヤナイケント”を追う姫川に対し、警察上層部が捜査中断の指示を出す。指示の裏には、過去の不祥事を隠ぺいしようとする上層部の思惑が…。巨大な警察組織の後ろ盾を失ったまま、姫川は菊田たちの力を借りることもせず、無謀な単独捜査を進めていく…というストーリーで展開する。山本が演じるのは極桜会会長の牧田勲。姫川と同じように、とある理由から“ヤナイケント”の居場所を探しており、捜査中の姫川と出会った瞬間に2人は本能的に惹(ひ)かれ合っていく。

 このドラマについて山本は「登場人物それぞれが抱える動機や思惑が複雑に絡み合っているストーリーだなと思いました」とコメント。「僕が演じる牧田も、自分の望んでいないところでヤクザ同士の抗争に巻き込まれていく。そんな人間関係が複雑に交錯しているからこそ、メーンキャラクターたちが貫く一直線のエネルギーが効いていると思いますね」とし、「特に二階堂さん、亀梨くんの二本柱がハッキリしていて、彼らのぶれない思いがすごくかっこいいんです」と語った。

 今回演じた牧田については「ソフトな顔立ちなのでヤクザ役を演じる機会は多くないんですが、牧田役のオファーをいただき、『(僕という俳優を)そういう風に見ていただけているんだな』と感じられてうれしかったです」とうれしそう。「今放送中のテレ東ドラマ『きのう何食べた?』ではゲイの役。振り幅のある、いろんな役をやらせていただけることを非常にありがたく思っています」と話した。

 また姫川との禁断の関係について「実際にあったらロマンチックだけどね…」としたうえで「ドラマだからこその設定だとは思うけれど、捜査員とヤクザが惹(ひ)かれ合ってしまうという“禁断の関係”が現実にないとは言い切れないし、『ロミオとジュリエット』のような結ばれない恋を感じるととても切ないですよね」とコメント。続けて「今の時代、ケータイもあるし、街中ですれ違う切なさは表現できないんです。だからこそ、こういう枷(かせ)があったほうが視聴者の方も心を奪われるんじゃないかな。越えられない垣根があるからこそ、胸を締め付けるものがあると思うんです」と語った。

 共演した二階堂については「かわいいよね」とにこり。「そして目がすごい!きれいで深くて、不思議な目なんです。見ていると吸い込まれそうになるというか。24歳と聞いてびっくりしましたけど、大人の魅力を醸し出せる女優さんですし、秀でている何かを感じますね」と評した。

 「禁断の愛を描く『インビジブルレイン』は大人の雰囲気が漂う物語になっていますし、女性らしい姫川の一面、目の奥にある彼女の心の動きを感じていただけると思いますね」と山本。亀梨については「姫川、菊田、牧田の三角関係が描かれるけれど、もし100人いたら100人が菊田を選ぶんじゃないかな…。だって、亀梨くんかっこいいもん。姫川と菊田のシーンを“へえ、こういう会話してるんだ”って端から見ているのがおもしろいんです」と語った。

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