香川真司「この使われ方が残り2戦も続く」「半年で結果を残すのは簡単ではない」一問一答

香川真司
香川真司

 【イスタンブール(トルコ)13日=本田千尋】トルコ1部ベシクタシュの日本代表MF香川真司は、ホームのアランヤスポル戦で2―1とリードした後半23分から出場したが、得点には絡めなかった。試合は2―1で勝利した。

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 香川のコメントは以下の通り。

―投入時の指示

「しっかりとボールをキープしながら、点を奪いにいこうとは思っていましたけど。決められたところがあったのでね。そこは非常に残念です」

―今のモチベーションは

「こういう使われ方が、たぶん残り2試合も続くので。やっぱり少ない時間の中でどれだけ、結果を残すか。結果というか、ゴールを取れるかっていう意味では、時間少ないですけど、やるしかないので。そういったところをしっかりと、切り替えてやっていくしかないと思いますけど」

―先発起用が少ない。監督から何か話は?

「実際に監督と話して、やっぱり自分自身もなぜなのかっていうのを理由を聞く必要があった。ここ2、3週間は非常に良いコンディションだったのでね。そういうものも含めて話はしましたけど…。最終的には監督に決定権があるので、受け入れるしかないですね」

―明確な回答はなかった?

「ある程度、予想できた回答ではありました」

―割り切って来季に向けて?

「そうですね。もう残り2試合なので。非常にいろいろな経験をさせてもらったなと。まだ2試合ありますけど。半年のレンタルというなかなか経験することがない(状況の)中で、厳しい状況を含めて得られるものは非常にあった。ラスト2試合、いい形で終えられるように。そして応援してくれるファンのためにも、残り2試合、チームとしてやり切る必要がある」

―レンタルの難しさ

「非常に感じています。ましてや半年間なのでね。半年で結果を残すというのも、思った以上にやはり簡単ではないなと思った。そういう意味ではこういう経験は非常に身になるし、次のステップに行く上ではいい経験ができていると思います」

―目に見える結果を

「そうですね。できることをやって、いい形でシーズンを終えたい。チームとしても個人としてもどんな状況であれ、シーズンが終わるまでやり切ることが一人のプロ選手としての使命。そういったことを言い聞かせながら練習していきたいと思います」

―6月の代表戦へ

「今のところ特に何も考えていない。まずはスタメンから出ていないんでね、本当に。まずはコンディションを持っていきたいと思います」

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