【侍ジャパン】稲葉監督、東京五輪候補を視察 村上、山田、誠也らをチェックか

試合前、稲葉篤紀日本代表監督(右)と談笑する小川淳司監督
試合前、稲葉篤紀日本代表監督(右)と談笑する小川淳司監督

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)が14日、建山義紀投手コーチ(43)とともにマツダスタジアムを訪れた。試合前には両軍の練習を見守り、広島の緒方監督、ヤクルトの小川監督とじっくり話し込んだ。

 今季の視察は4月5日のDeNA・巨人戦(横浜)に続き、2試合目。前回の視察では菅野(巨人)、今永(DeNA)らに目を光らせていた。開幕後は中継などで随時、各試合と候補選手をチェックしているが、視察2試合目に選んだのは広島とヤクルトのカードだった。

 広島には代表の4番候補・鈴木、常連メンバーの菊池、田中らが在籍。ヤクルトにはトリプルスリー3度の山田哲に加え、3月に行われたメキシコとの強化試合でトップチームに抜てきし、球団では55年ぶりに高卒2年目で2ケタ本塁打を放った19歳の村上らがいる。

 投手では、同じく3月に侍ジャパンに初招集し、現在クローザーを務めている20歳右腕の梅野も成長を続けている。11月の国際大会「プレミア12」、来夏の東京五輪に向け、有力な選手が多いカードと言える。

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