【巨人】山本泰寛は「後輩からもすごく愛されているのが伝わる」元慶大野球部マネジャー語る

スポーツ報知
山本泰寛

 巨人の4年目、山本泰寛内野手(25)が二塁のスタメンに名を連ね、奮闘を続けている。チームが吉川尚の離脱という危機を迎える中、4月16日の広島戦(鹿児島)に昇格即「7番・二塁」で先発出場すると、泥臭い必死なプレーで攻守に躍動。女性ファンからの人気も高まるばかりだ。恩師に当たる慶応高前監督・上田誠氏(61)や慶大野球部の後輩、巨人のチームメートらの証言で、その素顔に迫る。

 ヤスさんの方が学年は1つ上。大学の頃からずっと見てきましたが、とにかく周りの人から慕われる方です。慶大野球部の1軍寮では、選手たちは4人部屋。ヤスさんが4年の時には202号室の部屋長を務めていて、他の3人はヤスさんと同学年の学生コーチのチーフと、3年生の選手2人でした。その部屋のメンバー4人でおそろいの紫色のディズニーのTシャツを持っていたのがすごく印象に残っています。

 Tシャツには、『ROOM NO・202 YASUHIRO FAMILY』って書いてあって(笑い)。そういうのを見ると、後輩からもすごく愛されているのが伝わります。真面目で、おちゃめで、優しすぎるくらい優しくて。

 私が巨人軍に入社した時には『みんなすごくいい人たちだから大丈夫だよ。何か困ったことがあったら言ってね』と連絡をもらったり、普段見かけると『いつも楽しそうに仕事してるよね』と声をかけてくださって。

 慶大時代は意外にも周りから『キャーキャー』と言われるタイプではなかったのに(笑い)。それが今では人気も急上昇。ファンから愛される姿を見ると、私もうれしいです。

巨人

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請