堂安5点目 父の誕生日&母の日に約束を守った

シッタート戦の前半、攻め込む堂安(左)(共同)
シッタート戦の前半、攻め込む堂安(左)(共同)

◆オランダ・エールディビジ第34節 フローニンゲン3-0シッタート(12日、フローニンゲン)

 日本代表MF堂安律とU―22代表DF板倉滉のフローニンゲンは、本拠でシッタートを3―0で下した。フル出場した堂安は、後半8分に豪快なミドルシュートで昨年12月以来となる今季5点目をマークした。板倉はベンチ入りも出場しなかった。ズウォレのU―22代表DF中山雄太は、本拠でのVVV戦で初先発したが2―4で敗れた。ヘーレンフェインの日本代表MF小林祐希は、2―1で勝利したNAC戦で後半43分までプレーした。

 らしさ全開のゴールだった。1点リードの後半8分、堂安はゴール中央約25メートルの距離から迷わず左足を振り抜いた。「軌道を見て入ると思った。鳥肌が立った」という強烈なシュートは、クロスバーに当たってゴールへ突き刺さった。昨年12月2日のNAC戦以来、待望の今季5点目となった。

 約束を守った。「昨日(11日)はおとんの誕生日、今日(12日)は母の日。連絡を取って『ちょっと点取るわ』と言っていたのでホッとしています」。両親にリーグ戦では約5か月ぶり、19年初ゴールを届けた。

 残り1試合で8位に浮上。来季については「ステップアップする時期が近づいているのかなとは感じている。クラブには感謝している」と移籍の可能性を示唆した。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請