【中日】ドラ3・勝野昌慶、17日巨人戦での先発デビューも

勝野昌慶
勝野昌慶

 中日のドラフト3位・勝野昌慶投手(21)が、17日の巨人戦(ナゴヤD)でプロ初先発する可能性が13日、浮上した。10~12日の阪神戦(甲子園)で柳、清水と若い力が躍動して令和初の連勝を飾ったが、先発の頭数はまだ不足。2軍で好投するルーキーに、G倒のミッションが与えられることになりそうだ。

 勝野は8日のウエスタン・阪神戦(鳴尾浜)で7回2安打無四球の1失点。持ち前の制球力でファーム首位を走る若虎を抑え込んだ。現在、開幕ローテ6投手のうち3人が離脱。苦しい状況が続くが、若手投手にとっては絶好のアピール機会でもある。

 赤堀投手コーチも「(先発不足も)乗り切る態勢を取らないといけない。若い投手がチャンスをものにしてくれたら」と、新戦力の台頭を待ち望んだ。18年の社会人日本選手権のMVP右腕が、いよいよベールを脱ぐ。

 ◆勝野 昌慶(かつの・あきよし)1997年6月12日、岐阜県生まれ。21歳。土岐商から三菱重工名古屋を経て、昨年のドラフト3位で中日入り。昨年11月の社会人野球日本選手権では準決勝の完封勝利などでチームを日本一に導き、最高殊勲選手に選ばれた。183センチ、89キロ、右投右打。妻・希さんとの間に昨年12月、長女が誕生した。

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