【巨人】2軍で浸透する走塁の意識改革…40試合で盗塁企図数は驚異の94

イースタン首位の巨人は盗塁数の多さが際立っている
イースタン首位の巨人は盗塁数の多さが際立っている

 巨人2軍は12日現在、22勝13敗5分けで、ロッテとゲーム差なしでイースタン・リーグ首位に立っている。

 チーム成績で際立っているのが盗塁数の多さだ。40試合で総盗塁数は51、盗塁刺(失敗)が43で、成功と失敗の合計の企図数(盗塁を仕掛けた数)は94。他球団を見るとロッテが20盗塁、10盗塁刺。ヤクルトが27盗塁、20盗塁刺。DeNAが24盗塁、12盗塁刺。西武が30盗塁、17盗塁刺。楽天が27盗塁、20盗塁刺。日本ハムが25盗塁、14盗塁刺。巨人の数が飛び抜けている。

 藤村ファームコーチが「(鈴木)尚広さんがコーチに来て、キャンプから意識が変わってます」と説明していたように、チーム全体に積極走塁の意識が浸透し、試合を見ていると、とにかく盗塁のスタートを良く切る。増田大が13盗塁、重信が9盗塁とファームで走塁を磨いた俊足の若手が現在は1軍でも貴重な戦力として活躍。足の速さ関係なく、全員が走る意識を持つことを徹底し、ファームで1軍昇格に備えている。

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