【西武】山川のちょっといい話 108キロでも器用…逆立ち、書道、ピアノまで

令和の抱負として「覇」と色紙に記した山川
令和の抱負として「覇」と色紙に記した山川

◆日本ハム3―6西武(12日・札幌ドーム)

 日本人最速での通算100号到達。「2軍でやっていた期間が長かったから」と謙遜した山川は、身体能力も驚異的だ。試合開始前や、相手チームのシートノック中、ベンチ前で108キロの巨体をひょいと持ち上げ、逆立ち。近くでその光景を見ている球団スタッフは「全身のバランスをとっているのかな。器用なんですよ」と、運動神経を絶賛する。

 小学生の頃はアイススケートに通っていた。八段の腕前を持つ書道や、ピアノも得意だ。運動神経だけでなく、「器用さ」も、山川の持ち味であるバッティングに生きているのかもしれない。

 西武・山川が3回、左翼席へ特大2ランを放ち、日本選手では史上最速の通算321試合目で100本塁打を達成した。7回には左越えへ通算101本目となる15号ソロを放った。女手一つで育ててくれた母・喜代子(きよこ)さんに感謝。本塁打王争いで並ばれていたロッテ・レアードに2本差をつけて単独トップに立った。チームは連敗を5で止めた。

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