【阪神】プロ初勝利献上今季3人目…矢野監督「こっちが5回まで持たせてしまった」

4回1死一、二塁、送りバントを失敗する才木浩人(カメラ・石田 順平)
4回1死一、二塁、送りバントを失敗する才木浩人(カメラ・石田 順平)

◆阪神2―5中日(12日・甲子園)

 お人よしなチーム体質がまた顔を出した。中日・清水を攻めあぐねた矢野監督は「こっちが(5回まで)持たせてしまったな、という感じにしか見えないけど…」と苦虫をかみつぶした。プロ初勝利を献上したのは、巨人・高橋、DeNA・大貫に続き今季3人目。初対戦での白星配給は、広島・床田を含めて今季4人目だ。

 「(点が)取れそうなところで取れない」。1点を追う2回無死一塁で才木がバント失敗。小さなミスが竜の19歳を楽にさせた。4安打4四球と塁をにぎわせながら、得点は初回の福留の2点打だけだった。

 4月21日以来の連敗で、6カードぶりに負け越し。14日からは今季0勝6敗の天敵・巨人との2連戦(東京D)が待っている。

(長田 亨)

試合詳細

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請