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【オークス展望】シゲルピンクダイヤら桜花賞上位組か、それともラヴズオンリーユー、コントラチェックら別路線組か

オークスの出走予定馬。*騎手は想定
オークスの出走予定馬。*騎手は想定

 第80回オークス・G1は5月19日、東京・芝2400メートルの舞台で行われる。

 桜花賞馬グランアレグリア不在の一戦。桜花賞上位組と別路線組の構図は明確でまずは桜花賞組から触れる。

 桜花賞2着シゲルピンクダイヤ(牝3歳、渡辺薫彦厩舎)は、チューリップ賞(2着)で使った豪脚再現で勝ち馬に迫ったレース内容が光った。ゲートの不安、テンションの高さに加え、ダイワメジャーの産駒だけに距離との戦いも残るが、能力と上昇度は高く、まずは落ち着いてレースに臨めるかがカギ。

 同3着馬クロノジェネシス(牝3歳、斉藤崇史厩舎)は阪神JFでも2着とこの世代をリードしてきた一頭。クイーンCの白星があり、東京コース、輸送は問題ない。馬格はないが、凱旋門賞馬バゴの産駒で距離はこなすとジャッジする。ヴィクトリアMを制した姉のノームコアに続きたい一戦だ。

 同4着ダノンファンタジー(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)はグランアレグリアを早めに追いかけて直線で脚をなくし、1番人気を裏切った。行きたがる気性だけに2400メートルへの対応力がポイントになる。同5着ビーチサンバ(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎)は安定の末脚を武器に上位をうかがう。

 対して別路線組の大将格が新馬、白菊賞、忘れな草賞とデビュー3連勝ラヴズオンリーユー(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎)。いずれも余力を残した完勝といっていい内容で、全く底を見せていない馬。父がディープインパクト。全兄にドバイ・ターフを勝ったリアルスティールがいる血統で4連勝でのG1戴冠があっても違和感ゼロの好素材だ。

 菜の花賞、フラワーC連勝中の新星コントラチェック(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は、気性の難しさがある牝系だが、使うごとに集中力が増し軌道に乗ってきた。姉のバウンスシャッセはオークス3着馬だけに持久力も十分で、東京2400メートルはどんと来いのタイプだろう。

 フローラS勝ち馬ウィクトーリア(牝3歳、美浦・小島茂之厩舎)の母はオークス4着、秋華賞1着のブラックエンブレム。ポテンシャルは高く、すんなり運んでG1制覇の可能性もある。

 スイートピーSで出走切符を取ったカレンブーケドール(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)、エルフィンSの脚が忘れられないアクアミラビリス(牝3歳、栗東・吉村圭司厩舎)、安定感あるエールヴォア(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎)、東京向きのシェーングランツ(牝3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、シャドウディーヴァ(牝3歳、美浦・斎藤誠厩舎)に、2200メートルの矢車賞の勝ちっぷりが素晴らしかったグラディーヴァ(牝3歳、栗東・角居勝彦厩舎)もマークしたい。(大上 賢一郎)

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