“令和の怪物”大船渡・佐々木が令和初失点 リリーフで2回2安打1失点、3奪三振

練習試合で中継ぎ登板した佐々木は2イニングを2安打1失点
練習試合で中継ぎ登板した佐々木は2イニングを2安打1失点

◇練習試合(12日) 大船渡5―2一関一

 最速163キロの“令和の怪物”佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡は12日、岩手・一関市内で一関一高と練習試合を行った。佐々木は「4番・右翼」でスタメン出場すると、8回からマウンドへ。7回95球を投げた11日からの連投で、野手としての出場からリリーフと連戦となる本番を想定した登板だったが、9回に1点を失い令和初失点となった。

 佐々木はグラウンド整備が入った5回裏終了後にブルペンで投球練習をすると、7回攻撃中もブルペンで準備。8回は2番からの好打順を二ゴロ、三ゴロ、三振と3者凡退に抑えたが、9回は中前安打と失策で1死一、二塁から、代打に右前適時打を許し1点を失った。さらに死球などで2死満塁のピンチを招いたが、最後はスライダーで空振り三振に仕留め試合を締めた。

 打っては2打数無安打だったものの、2四死球で出塁し、四球後に相手守備陣のすきを突いて二塁を陥れるなど走塁でも躍動した。投げては2回38球を投げ2安打1失点、自責0。3奪三振、1死球だった。

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