武藤敬司、「さよならムーンサルトプレス刊行記念 復帰前決起集会」が即日“完売”…5・24書泉グランデで開催

「さよならムーンサルトプレス」
「さよならムーンサルトプレス」

 6月26日に後楽園ホールで開催される長州力引退興行「POWER HALL2019~New Journey Begins」で両膝の人工関節設置手術から1年3か月ぶりに復帰するプロレスラー武藤敬司が24日午後7時から東京・神保町の書泉グランデで開催するイベント「さよならムーンサルトプレス刊行記念 復帰前決起集会」の参加券が配布を開始した10日午前中にすべて“完売”したことが12日までに分かった。

 書泉グランデは12日までにツイッターで「#武藤敬司選手復帰前決起集会につきまして、規定数に達したため参加券配布は終了いたしました、お求めいただきありがとうございました。なお配布終了に伴い、13時からの電話受付はございません。ご了承ください」と発表した。

 今回のイベントは、10日に発売される35年のプロレス人生に迫ったノンフィクション「さよならムーンサルトプレス 武藤敬司35年の全記録」(福留 崇広著。税込み1944円)の刊行記念。イベントは50名限定で10日午前10時から書泉グランデ地下1階で「さよならムーンサルトプレス」を購入あるいは予約で希望者を対象に参加券を先着で配布する形となっていた。

 当日は、復帰戦で藤波辰爾、真壁刀義と組んで、引退する長州、越中詩郎、石井智宏と対戦する武藤。復活までおよそ1か月となった現在の心境を直接、ファンへ明かし、トークショー後には参加券1枚につき同書へサインするサイン会も行う。

 「さよならムーンサルトプレス」は、両膝の人工関節設置手術のため昨年3月14日に最後のムーンサルトプレスを舞った直後の4月にスポーツ報知のホームページで34回に渡り、同名連載の書籍化で、執筆したメディア局コンテンツ編集部の福留崇広記者がさらに武藤自身へ合計15時間あまりに及ぶインタビューを敢行。同時に坂口征二氏、前田日明氏、馳浩氏、若松市政氏、エリック・ビショフ氏、蝶野正洋、船木誠勝、和田京平レフェリー、ケンドー・カシンら武藤のプロレス人生に関わった関係者およそ30人を取材し、昭和末期から平成のプロレスで必殺技「ムーンサルトプレス」を武器にトップを走った武藤敬司の「真実」を浮き彫りにしている。

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