【ヤクルト】村上の打撃を各球団主砲絶賛!バレンティン「20本いける」岡本「ほんますごい」中田「何年目なん? えっ、2年目!」

4回1死、村上宗隆が先制本塁打を放ち、ナインに迎えられた(カメラ・橋口 真)
4回1死、村上宗隆が先制本塁打を放ち、ナインに迎えられた(カメラ・橋口 真)

◆巨人1―3ヤクルト(11日・東京ドーム)

 ヤクルトの村上がプロ2年目で初の10号本塁打を放った。0―0の4回1死でメルセデスの速球を捉え、逆方向の左翼席へ決勝ソロを運び「少し差し込まれたが、しっかり押し込むことができた」と納得の表情。前身を含め、ヤクルトの高卒2年目までに2ケタ本塁打は、55年ぶり2人目の快挙。チームも引き分けを挟んだ連敗を2で止め、首位・巨人に2差に迫った。

 19歳の村上の打撃には、各球団の主砲も絶賛の嵐だ。「young boy」と呼ぶチームメートのバレンティンは「あれは25歳のバッティングだ」と驚きを隠せない。4月末には自身が本塁打を放ったバットをプレゼント。「出場すれば、ポテンシャルは間違いなく20本を期待する」と太鼓判を押している。

 今春の侍ジャパンでともに戦った巨人・岡本は「バッティング練習が一緒だったんですけど、飛ばすんで僕、打つのが恥ずかしかったです」と苦笑い。「2年目でこんなバッティング、ほんまにすごいなと思います」と目を丸くした。

 入団2年目は9本塁打だった日本ハム・中田は3月のオープン戦で存在を認識。数打席しか目にしていないが、開幕前の時点で「何年目なん? えっ、2年目! すごいと思うよ。清宮と比較しても負けていない。あれだけ振れるのは、そうそういない」と素質を見いだしていた。

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