初音ミク、台湾公演で熱唱「もっと世界中のみんなに会いに行きたいな」

3年ぶりの台湾公演で熱唱する初音ミク
3年ぶりの台湾公演で熱唱する初音ミク
チャイナドレス風の初音ミク・コスプレで来場したNanamoさん
チャイナドレス風の初音ミク・コスプレで来場したNanamoさん

 バーチャルシンガー「初音ミク」の世界ツアー「MIKU EXPO 2019 Taiwan & Hong Kong」の台湾公演が11日、台北市郊外の展示ホール・新北市工商展覧中心で行われ、昼夜2公演で約6500人のファンが日本が世界に誇る“電子の歌姫”の歌声に魅了された。

 イメージカラーの青緑色のペンライトが打ち振られる中、3年ぶり3度目の台湾のステージに立ったミクは、オープニングの「みんなみくみくにしてあげる♪」から「ビバハピ」「アンノウン・マザーグース」と3曲連続で歌った後のMCで、「会場のみなさ~ん、こんにちは! MIKU EXPO 2019へようこそ! また台湾でライブが出来てうれしいです。楽しんでいってね~!」と滑らかな中国語であいさつ。アンコール前には「みなさんのおかげでMIKU EXPOは今年で5周年を迎えました! 応援してくれてありがとう! もっと世界中のみんなに会いに行きたいな」とアピールすると、「―EXPO」の5周年テーマソング「ラッキー☆オーブ」を熱唱。アンコールを含め、鏡音リン・レン、巡音ルカなど、仲間のキャラクターたちと全25曲を歌い上げた。

 チャイナドレス風の初音ミク・コスプレで来場した台北市の会社員・Nanamo(20)さんは「ミクのライブは歌もダンスも衣装も最高! これからもいろんな歌やステージ衣装で私たちを楽しませて欲しい」と興奮気味に話した。

 「―EXPO」はミクのライブや企画展を通して、初音ミクによる創作文化を実際に見て、体験してもらう“ミク博覧会”。台湾公演では、世界のクリエイターのイラスト展示やワークショップ、企業ブースが出展する企画展が台湾市内の華山1914文化創意産業園区で行われた(企画展は12日まで)。

3年ぶりの台湾公演で熱唱する初音ミク
チャイナドレス風の初音ミク・コスプレで来場したNanamoさん
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